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どうも 甲本です。

あなたは

気づけば周りから怪物扱いされる

という経験をしたことがあるでしょうか?

もし、無いのであれば、

これからあなたの身に起きる事を

楽しみにしていて下さい。

「圧倒的な実力」と

「本物の自信」が身につく

具体的な方法をお伝えしますので、

周りの人はぶったまげると思いますよ。

事実、僕自身がそうでした。

 

たまに同窓会なんかに顔を出すと、

昔超人気者だった同級生を差し置いて、

なぜかみんなが僕の話を注意深く聞いています。

「若いのに会社を起こすってスゴいね!

 え? 従業員もそんなに雇ってるの!?」


「は? 海外に不動産持ってるって!?

 完全に青年実業家じゃん(笑)」


「マジ? まだ現役でボクシングやってんの!?

 それで毎年新聞に名前が載るってかなり強くない!?」

という具合です。

 

どうやら僕の変貌ぶりに驚いているようです。

しかし、今でこそ自分自身に

確固たる自信を持てていますが、

昔はというと・・・

できないのが当たり前の人生

でした。

僕は中学、高校共に剣道部だったんですが、

必死に練習しているにも関わらず、

実力では後輩に抜かれ万年二軍止まり・・・。

コミュニケーションが苦手で

友達も少なく、いじめにも合いました。

 

当然彼女もできず、女子からは馬鹿にされる日々・・・。

次第に登校拒否になり、

高校の時は完全にうつ病でしたね(苦笑)

 

しかし、親は無理矢理にでも

学校へ行かせようと必死で、

僕は学校を休むためなら何でもしました。

「体調が悪い時は学校へ行かなくてよい」と、

子供ながらに浅はかな認識をしていましたが、

仮病では休ませてくれないので、

キンチョールを飲んでみたり、

とんでもない量の風邪薬や鎮痛剤なんかを

一度に飲んでみたり、

部屋を締め切ってストーブを焚き

一酸化炭素中毒を狙ってみたり・・・。

いろいろやりました。

(※ 良い子も悪い子も真似しないように!w)

 

今考えるとホント恐ろしいですね(笑)

この頃の僕は完全に

迷走モード

でした。

そんな僕が変わるキッカケになったのが、

大学生になってから始めたボクシングです。

強くなりたい一心で毎日毎日練習していました。

 

そして、今思えば

それが僕を変えてくれた一番の要因です。

シャドーボクシングをする、

ミットを打つ、サンドバッグを叩く、

こういったボクシングの練習中に

勇猛果敢な気持ちになることはあっても、

ネガティブになることはあり得ません。

スキップしながら悩めないのと同じです。

 

僕はこれを毎日数え切れないほど繰り返しました。

だから、変わったんです。

これを甲本的に表現すると

勇猛果敢な気持ちになるFrame(フレーム)を

繰り返し回したことで、潜在意識に勇敢さが浸透していった

となります。

 

無料で配布した『Frame概論』の音声でも解説していますが、

「Frame」というのは一つの枠組みの事で、

一連の行動様式や思考の癖の事


を言います。
 

そして、今ではこのFrameこそが

人生のほぼ全てを決めている

と言っても過言ではない、

そう僕は思っています。

 

自分が望む結果に結びついているFrameがあるか、ないか。

結局それが一番重要な事なんです。

だって、

精神力だけでは続かない

ですから。

努力、忍耐、根性・・・

日本人であれば、

それらはまるで美徳のように感じますが、

効率の悪い努力、

間違った方向性の忍耐、

押し付けられた根性、

そんなものに頼っても結果は出ません。

ただ苦しいだけです。

苦しむ事と結果を出すことは全く関連性がありません。

結果を出すために必要なのは苦しむ事ではなく、「行動すること」です。

そして、

物理学の法則同様、行動にも法則があります。

地球上で物を上空に投げたら必ず落ちてきます。

投げる人によって結果が変わることはありません。

小学生が投げたボールであろうと、

野球のピッチャーが投げたボールであろうと、

いずれ必ず落ちてきます。

こういった物理学の法則を用いることで

我々人類はロケットを打ち上げ、

飛行機を飛ばしています。

 

同じように行動にも法則があり、

今日あなたが行った全ての行動もその法則の支配下にある

ということです。

だったら、その法則を知り活用する道を選ぶのか、

知らずに法則に振り回される人生を選ぶのかって話です。

例えば、

「あなたにいつも愚痴を言ってくる嫌な奴」

これは僕に言わせれば

「あなたに対して愚痴を言うFrameが強化されている人」

とニュートラルに捉え直すことができます。

 

愚痴を言ってくるから嫌な奴なんですよね?

じゃあ、その愚痴を言うFrameを消してしまえばどうでしょうか?

嫌な奴じゃなくなりますね。

 

「Frame(フレーム)」を本当に理解していると、

こんなことができるんです。

そして、物理学における慣性の法則と同様に、

一度身に付けたFrameは意識しなくても勝手に回ります。

努力も忍耐も根性も必要ありません。

あなたは歯磨きをするのに

精神力が必要ですか?

必要ないですよね。

だったら、本当に自分に必要なFrameだけを

身に付けたらどうなるのか?

人生における悩みのほぼ全ては「お金の問題」「人間関係の問題」「健康の問題」「将来への不安」に分類されます。

つまり、

「お金がどんどん増えるFrame」
「人から慕われ、賞賛され、尊敬されるFrame」
「心身ともに健康を維持するFrame」
「全てを前向きに捉えるFrame」

などが一度身に付きさえすれば、

人生における全ての悩みは解決されてしまう

ということです。

まさに

イージーモード(笑)

そして、そのために必要なことは、深いFrameへの理解です。

本当に

Frameが全て

と言っても過言ではありません。

にも関わらずFrameに関する理論はとてもシンプルです。

基礎的な法則を全て書きだすのに

10分もあれば十分ですし、

その内容を理解し、活用してもらうのに

1時間もかかりません。

それでいてその効果はパワフル、

活用法は無限大です。

 

Frameの活用法を僕は

『Habit Method(習慣構築法)』
『Progress Method(上達法)』
『Trainer Method(教育法)』

の3つに大別しています。

この内の『Habit Method(習慣構築法)』に関しては、

すでに無料配布した音声で解説した通りですが、

そのさらに奥にある

Progress Method(上達法)の威力

をご説明いたしましょう。

これは一言で言えば

“練習を最小限に、進歩を最大限にできる方法”

です。

多くの人は才能がないんじゃなくて、

上達法を知らないだけだと僕は思っています。

事実、僕が『Progress Method(上達法)』を使って

ボクシングを教えると、ずぶの素人だった人が20分くらいで

パーンッ!

とキレのあるパンチをミットに打ち込んでくるようになります。

この調子で1年も練習すれば

そこら辺のプロボクサーと戦っても

見劣りしないレベルにはなれるでしょう。

もちろん、世界チャンピオンクラスの

超一流になるためには、

生まれ持ったセンスも必要かもしれません。

しかし、

上級者と呼ばれるレベルであれば誰でも到達できます。

どんなに運動神経が悪い人でも、

練習すれば車の免許が取れるの同じです。

あなたはこの上達の法則を知ったら

まず何を習得しますか?

英会話を習得しようと思ったら、

1年以内には外国に1人で行って困らないレベルにはなれます。

恋愛ノウハウをマスターしようと思ったら、

数人の彼女候補の女友達の中から

一番好みの子と付き合えるでしょう。

経営コンサルタントになろうと思ったら、

中小企業の社長さん達から信頼され、

あちこち接待で連れ回されることでしょう。

 

上達というのは一種のアハ体験のようなもので、

ある日突然、ものの見え方が変わるという経験をすることになります。

そして、一度それを経験すると、

その気になればすぐに追い抜けるという自信が身につきます。

これが本物の心理的余裕を生むんですね。

周りからはあいつに任せておけば、

とりあえず大丈夫という信頼感を得られます。

そのための重要なキーワードが

何度もお伝えしている「Frame」と

「Code System(コードシステム)」という概念です。

次に

Trainer Method(教育法)の威力

についてもお話しますね。

『Habit Method(習慣構築法)』が

自分自身のFrameをカスタマイズする方法論だとしたら

『Trainer Method(教育法)』

は他人のFrameに働きかけるための法則です。

主には以下の3つの事ができます。

1.特定の行動を増やすこと。
  (例:笑顔、挨拶、プレゼント、ホメる、など)

2.命令や合図を出すとすぐにそれに対応した行動を取らせること。
  (例:手を2回叩いたら秘書がコーヒーが出してくれる、など)

3.特定の行動を消すこと。
  (例:嫌味、悪口、散らかす、怒鳴る、など)

他人が行う全ての行動は

意図的に増やすことができますし、減らすことができます。


 

合図を出したと同時に

何らかの行動を取らせる事もできます。

何かこうやって聞くと

他人をコントロールするための邪悪な方法

のように聞こえる人もいるかもしれませんが、

そうではありません。

今相手がやっている行動も

あなたが行動の法則に従って、

無意識に増やした行動だということを覚えておいて下さい。

もし、いつもあなたに対して

愚痴をこぼす人がいたとしたら、

それはあなたが愚痴をこぼすというFrameを

強化したからに他なりません。

自分で招いた結果です。

では、そういう時はどうすればいいのか?

行動をやめさせる方法には全部で7種類あります。

あらゆる行動はこの7種類のどれかを使うか、

組み合わせて使うことで完全に消し去ることができます。

やめさせたい行動が、

それまでに何年間続いているかには関係ありません。

行動をやめさせようとする場合に

多くの人がまず思いつくのが「罰を与える方法」です。

 

みんながいる所で叱る、

にらみつける、ひっぱたく、

給料を減らす、・・・などなどです。

もちろん、これも行動をやめさせる方法の1つではありますが、

あまり上手いやり方ではありませんね。

罰には副作用があります。

相手から恨まれる、敵意を持たれる、

尊敬を失う、などの大きなリスクを伴います。

 

これは信頼関係を築く上では重大な問題ですよ。

しかし、多くの人はその自覚を持たずに

罰を与えるという非効率的なやり方で

対処しようとしているのが現状です。

『Trainer Method(教育法)』を知っていれば、

罰は必要ありません。

さらには「言葉」ですら必要ありません。

 

嫌なことをしてくる相手に対して

「やめてください」とすら言うことなく、

その相手に変わってもらうことができます。

そして、それらを実現するのが

Frame Shaping

という教材です。

この教材の中では


『Habit Method(習慣構築法)』
『Progress Method(上達法)』
『Trainer Method(教育法)』

という3つの強力無比なメソッドを

体系立てて詳しく解説します。

『Progress Method(上達法)』の内容

  • 初級者、中級者、上級者の違い
  • 初級者から中級者への道
  • 上級者になるための伴
  • 中級者から上級者への道
  • スランプに陥る3つの原因
  • スランプの切り抜け方
  • 「精密訓練」と「反復練習」
  • Code Systemについて
  • 上達Frameを形成する方法

などなど、

あらゆる技術を身に付ける最短ルート

をご案内します。

『Trainer Method(教育法)』の内容

  • 不毛な循環論を避けるには
  • そもそも行動とは何か?
  • 行動の4つの機能
  • 行動の法則:基本の4パターン
  • 特定の行動を強化する方法
  • 命令や合図に従うよう訓練する方法
  • 特定の行動を消し去る7つの方法
  • シグナル制御とは
  • Big Hit テクニック

などなど、

最良の人間関係構築法

をお伝えします。

 

基本は

音声教材がメイン

となりますが、そこにも秘密が隠されています。

テキストやビデオを見返すよりも、

音声を繰り返し聴くFrameを作る方が

はるかに簡単だし効果的だからです。

もちろん、補足資料として

・PDF資料
・マインドマップ
・メンバーページ

などは付いてきますのでご安心下さい。

そして、この教材の価格は3万円です。

さらに

特典として
厳選Frameリスト

をプレゼントします。

これは甲本侍滝を創り出したであろうFrameの重要リストです。

振り返ってみると僕は様々なFrameの獲得と共に、

今いる場所までたどり着きました。

  • セルフイメージを高く保つFrame
  • お金を貯めるFrame
  • 絶大な信頼を与えるFrame
  • 困難をチャンスに変えるFrame
  • モテるFrame
  • セールスFrame
  • 武力Frame
  • 痩身Frame
  • 快活Frame

などなど

僕が特に重要だと感じているFrameを一挙公開致します。

これを知ればあなたも今の僕と

同じレベルのステージには

最短で到達できる事と思います。

参考までにご活用ください。

 

そして、さらに

実践研鑽フォーラム

の機能をメンバーページに付けました。

これは『Frame Shaping』の実践者で、

どのFrameがどう役に立ったというような

リアルの声を交換し合う場です。

僕はノウハウコレクターを作りたくて

教材を販売しているわけではありません。

みんなで実践し、情報を共有し、

研鑽していく仲間を作りたくて、

今回の教材を世に出しています。

『Habit Method(習慣構築法)』を実践する上で、

こんなコツがあることに気づいた!

『Progress Method(上達法)』を実践してみたら、

一気に技能が高まった!

『Trainer Method(教育法)』を使って、

妻や恋人が一段と可愛く見えるようになった!

などなど

100人いれば100通りの実践結果があるはずなので、

それをお互いに共有し、さらなる高みを目指しましょう。

ちなみに、フォーラムに書き込みをすると、

ポイントが貯まる仕組みになっており、

一定以上のポイントが貯まると様々なプレゼントがもらえます。

これはフォーラムが活発に動くことを期待してのことです。

実践報告をすることで自分にとっては、

アウトプットになり頭の中の情報を整理できる。

他のメンバーにとっては、

生きた情報のシェアになる。

そして、みんなで『Frame Shaping』を、

さらなる高みに研鑽していけるだけでなく、

プレゼントまでもらえる。

こんなに恵まれた環境も他にないのではないでしょうか?

 

それでもまだ一歩が踏み出せない人のために

全額返金保証

までお付けしましょう。

『Frame Shaping』を1年間、

真面目に実践したにも関わらず、

全然効果を感じられないという場合は

いただいたお金を全額お返しします。

その場合、教材はそのまま持っていってもらって結構です。

ただ、返金を申し出られた場合、メンバーページには

アクセスできなくなりますし、

僕も冷やかしは相手にしたくないので、

フォーラムに月2~3回程度は

コメントを残してくれている事が返金の条件です。

 

これから先の

激動の時代を乗り越えるために

『Frame Shaping』は必須の教材であると

個人的には思っています。

今やロボットが人間に取って代わる時代が

目前に迫っています。

そんな中で、実力主義、能力主義の傾向は、

どんどん加速することでしょう。

本当に力のある者だけが前線に留まることを許され、

弱者は淘汰される時代がすぐそこまで来ています。

だったら、我々はその時代の荒波を乗り越えていくために、

何をどう準備しておけばいいのか?

時代に左右されない本物の実力と信頼できる仲間を持つこと。

それしかないと僕は思っています。

これから先の時代、

誰かが助けてくれることを期待してはいけません。

助けてもらうのではなく、

あなたが救済側に回るんです。

いつだって天下を取るのは少数派です。

99%の人間が

「どうしよう… どうしよう… どうしよう…誰か助けてーーー!」

とやっている中で救済側に回る人間は1%です。

だからこそ、

「何かあった時はおれ(私)が助けちゃる!」

そんなカッコイイ男(女)でいることが

激動の時代の成功者になる秘訣だと僕は読んでいます。

あなたはどちらの道を選択しますか?

 

さぁ、1つ上のステージに行きましょう!

追伸

今回のオファーの内容をまとめると

<『Frame Shaping』の内容>
◆『Habit Method(習慣構築法)』の解説音声
◆『Progress Method(上達法)』の解説音声
◆『Trainer Method(教育法)』の解説音声
◆メンバーページ
◆補足資料:レジュメ、マインドマップ
価格:3万円

 

<特典>
★厳選Frameリスト
★実践研鑽フォーラム

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